畳の上で小さな猫がゴロゴロしながらひとりで遊んでいます。
まんまるな顔にくっついている小さな耳は折れていて頭にくっついているように見えるので、猫とはかけ離れた面白い風貌です。
胴体がずんぐりとして手足は短くて、まるでたわしみたいに見えます。
それゆえに、たわし猫というタイトルがついているのかもしれません。部屋のなかを歩き回りながら、何か面白いものがないかにゃ、ときょろきょろしながら辺りを見回しています。
途中でよっこらしょと座って毛繕いをしようとしたらそのままバランスを崩してゴロンと転がってしまいました。
丸すぎるボディなので転がりやすいんでしょうね。ちょっとドン臭いたわし猫に大いに癒されます。
たわしみたいな子猫が可愛すぎてヤバい
出典:https://www.youtube.com/watch?v=M68XK5aQVa4
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