子猫は寂しがり屋で飼い主さんがいないと不安そうですが、先輩猫もただ単に見るだけで通り過ぎてしまいました。この後はキョロキョロとして寂しそうな感じになり、じっとしてられなくなって少し歩きます。
そして、夜になると飼い主さんが帰って来て、腕に抱かれると落ち着ける場所なのかなついてしまいます。飼い主さんが帰ってくると猫の本来の姿を取り戻し、なでられると嬉しくなって腕の中ではしゃいでいました。
やはり、子猫は人見知りのようでなかなかかまってくれる人がいないと何もできないみたいで、留守中の様子とは対照的です。子猫は飼い主さんがいないと不安になるようで、その様子が分かると愛されることが良いと思わせてくれます。
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