ひとりだと落ち着かず柴犬と一緒に寝ることにした黒猫さん

なんだか切ない猫の鳴き声がしてきますが部屋の中に猫の姿はありません。お母さんが猫の呼びかけに応えると、すぐにふすまに開けられた猫ドアから黒猫さんが出てきました。

その場でじっと立ち尽くし何か考え事でしょうか？なかなかこちらにやってきません。しばらくしたら、やっと同居している柴犬のところに移動してきて、そのまま柴犬の顔の目の前で自分の顔を突き合わせるようにしたまま寝始めました。

黒猫さんは、一人で他の部屋で寝ようとしていたけれど眠れず、結局大好きな柴犬と一緒に寝ることにしたようです。やっぱりひとりより二人で寝るほうが安心してゆっくりと眠れるものですよね。黒猫さんも、これで夢の中に一直線でしょう。

ひとりだと落ち着かず柴犬と一緒に寝ることにした黒猫さん

出典：https://www.youtube.com/watch?v=dXHx7SdrXg4