今回ご紹介するのは、お店にうっかり迷い込んできた子猫。
店主さんの知らないうちに入り込んでいました。
店の隅っこから出ようとしない子猫はどうなってしまうのでしょうか?
それではご覧ください。
お店の入口付近に子猫が潜んでいました。
店の隅っこに逃げ込んでおり、お尻だけが見えている状態でした。
よく見ると怪我をしているようですし、このままにはしておけない!と店主さんが子猫をレスキュー。
店主さんはゆっくりと子猫を触り、無事保護しました。
ただ子猫は目が痛んでいたので、動物病院へ連れていく為にケージに入ってもらいます。
診察してもらった結果、目に異常はなかったとの事。
とはいえ弱った状態で放り出すわけにもいかず、店主さんは飼う事に。
怪我をして大変だったでしょうけど、優しそうな飼い主さんが見つかって良かったですね!
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