今回ご紹介するのはミルクを上手く飲めなかった子猫ちゃんです。
小さい子猫には哺乳瓶でミルクをあげるものなのですが、小さすぎてミルクを上手に飲めません。
飼い主さんがどうやってミルクを飲めるようにしてあげたのかご覧ください。
最初はナレーション形式で子猫ちゃんがミルクをうまく飲めない状況が語られていきます。
生後一週間だと小さすぎて、哺乳瓶だと飲めないんでしょうね。
そこで閃いたのが注射器でした。
確かにこれなら子猫ちゃんの口からミルクを飲んでもらうのは可能です。
慣れないからか子猫ちゃんはニャーニャー鳴いていましたけど、栄養を摂らないことには大きくなれませんしね。
飼い主さんは頑張って子猫ちゃんにミルクを飲んでもらいました。
苦労の甲斐もあり、一か月経過した今では普通にミルクを飲めるように。
これには飼い主さんも一安心。
哺乳瓶を両前足でしっかと掴み、美味しそうに飲む姿が可愛らしい子猫ちゃんでした。
小さ過ぎてミルクをうまく飲めなかった赤ちゃん猫
出典:https://www.youtube.com/watch?v=MWklmTSFzuU
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