茶トラの猫のシンバくんが家から飛び出してしまい行方がわからなくなってしまったようです。心配した飼い主さんがチラシを作って近所に貼ってまわって情報を待ちます。
すると脱走してから1週間後にシンバくんを保護しているとの連絡があったのです。早速迎えに行き間違いなくシンバくんと確信して家に連れ帰ったのです。
ところが、なんか違う、、、と違和感を感じた飼い主さんでした。でも、まぁきっとシンバだと思っていたら1ヶ月半後に違う目撃情報が入ってきました。
行ってみると、そこには間違いなくシンバくんの姿があったのです。ということは、家にいるほうのシンバくんは、ニセモノだったということですね。こんなことってあるのですね〜
脱走した猫を連れ戻したらニセモノだった…
出典:https://www.youtube.com/watch?v=j5vdVrCcONk
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