母猫を呼ぶ悲痛な叫び。2時間後に緊急保護したサビ子猫




1匹のサビ柄の子猫が家の柵のそばで大きな声を張り上げながら鳴き続けていました。お母さん猫からはぐれてしまったのでしょうか、ひとり取り残されて不安に襲われているようです。

そんな子猫の悲痛な叫びは、なんと2時間以上も続いたのです。

しばらく様子を見ていましたがお母さん猫は迎えにくる様子もなく、また鳴きすぎて声も枯れてしまい、さらにはカラスまで子猫を狙って集まり始めたので緊急保護となりました。

自宅ではダンボールで即席の寝床を作ってもらって毛布に包まれていました。でも子猫はすぐに保護主さんたちにも慣れてちょっかいを出したりしてくれました。

その後、この子猫ははなちゃんと名付けられこのお家で可愛がられて成長していくのでした。

母猫を呼ぶ悲痛な叫び。2時間後に緊急保護したサビ子猫

出典:https://www.youtube.com/watch?v=WNwTwgMoCyg




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