保護された赤ちゃん猫のお世話は大変ですが、日々の成長を目の当たりにできることで苦労も全て報われますね。赤ちゃん猫のお世話でとても大切なのが排泄のお手伝いです。
赤ちゃん猫の時は自分でトイレを使って排泄することができないので、お母さん猫はすべて舐め取ってあげています。
それを保護主さんが母猫がわりになって毎日何回もやってあげなければなりません。ティシュで軽くおしりをトントンしてあげると無事に排泄が完了します。
すっきりしたところでミルクの時間になります。美味しそうにミルクを飲んでいる赤ちゃん猫のところに、すでに卒乳した子猫もやってきて羨ましそうにしています。
ミルクを飲み終わって満足顔の赤ちゃん猫の可愛さにハートを撃ち抜かれてしまいます。
あどけない赤ちゃん猫の表情が可愛すぎる
出典:https://www.youtube.com/watch?v=AFX16AtzOlc
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