今回ご紹介するのは保護子猫3匹。
飼い主さんが先日まで保護子猫の面倒をみていたのですが、無事里親が見つかって巣立っていきました。
肩の荷が下りたと思ったら、またしても子猫を保護する事に。
どんな子猫を保護する事になったのか、みせて頂きましょう。
ケージの中には3匹の子猫がいました。
大きさからすると生後一ヶ月ぐらいっぽいので、赤ちゃん猫といった所ですね。
知り合いの建設会社さんから要請があり、引き取ったとの事。
3匹共、飼い主さんをみても威嚇したり警戒したりはしていませんね。
すでにミルクも飲んでくれたとの事なので、この人は良い人だ!と早くも認定されてそうですね。
一番身体の大きい三毛猫に至っては、飼い主さんの事を一切気にせず熟睡していました。
身体だけでなく肝っ玉まで大きそう。
これから3匹の子猫達がどのように大きくなっていくのか見守っていきたいですね。
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