子猫とは言えない小ささの赤ちゃん猫。
歩くのさえおぼつかない状態とはいえ、ミルクの事には敏感です。
飼い主さんがミルクを用意しはじめたと気づき、!ミルク!ミルク!と催促する可愛い赤ちゃん猫をご紹介しますね。
床には黒い赤ちゃん猫が二匹いました。
そのすぐ近くでは、飼い主さんがミルクの準備中。
これに気付いてたのか、ミューッ!ミュッー!とミルクを催促して大きな声で鳴いています。
小さくとも、ミルクをもうすぐもらえる!事はわかるようです。
そして待ちに待ったミルクタイムが訪れます。
飼い主さんはミルクを順番に飲ませてあげます。
すると赤ちゃん猫、先程とは打って変わって無言でゴクゴク飲みだしました。
余程美味しいんでしょうね。
お腹いっぱいになったと思ったら、そのままおねんね。
スヤスヤ眠る姿が眠る可愛い赤ちゃん猫でした。
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