景色の良い防波堤を走ってよってくる野良猫ちゃん。まるで撮影者の飼い猫のようにすり寄ってきて、撫でてもらっています。するともう1匹の茶色いぶちが目立つ猫ちゃんも走り寄ってきて、撫でてもらいました。
茶色いぶちの猫ちゃんは、そのまま走り去ってしまいますが、最初に来た猫ちゃんは完全に懐いてしまっています。甘えた鳴き声を発しながら、撮影者さんの周りを離れません。膝に何度も何度も乗っかりながら、全身を使って全力で甘えているのがわかります。
合間にはカメラもぺろぺろ。アップで映る顔がとても可愛らしいです。その後もずっと寄り添っていて、夕陽の中の景色がとても良いですね。いつも防波堤で休む人のところに突撃していっているのでしょうか。
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