スコティッシュフォールドのお母さん猫が赤ちゃん猫のお世話に忙しそうです。赤ちゃん猫のおしりを舐めてあげているのは、排泄のお手伝いをしているのです。
赤ちゃん猫は、まだ自分でトイレに行くことができないのでこうしてお母さん猫が定期的におしりを舐めて刺激してあげることで排泄を促すことができます。
さて、飼い主さんが赤ちゃん猫を少しの間、お母さん猫から貸してもらうことにしたようです。そっと手のひらの上に乗せて、温かな赤ちゃん猫を肌で感じてみます。
するとお母さん猫がすぐに戻ってきて、自分の大切な我が子をそっと口にくわえ、もう十分触らせてあげたから返してちょうだいにゃ〜と、あっという間に寝床のほうへ連れ帰ってしまいました。
赤ちゃん猫を少しだけ拝借!ママ猫がすぐに取り戻しにきた〜
出典:https://www.youtube.com/watch?v=x7PIKL7oUEY
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