真っ白な毛並みの美人でプライドのあるオッデイちゃん。もう飼い主さんの生活パターンやルーティンもすべて把握済み。
常にがっつり向き合って構ってもらいたいわけではないけれど、自分を忘れて視界に入らないほどに集中してしまう仕事に関してはこちらのプライドが許さないってものです。
それは受け入れられないということをはっきり伝えるために手段は選ばない、パソコンだろうと重要書類であろうと、言葉と態度でNo!と突きつけます。
子猫がじゃれて構ってほしいと言ってるのではない、これはプライドと尊厳の問題なので一歩も譲らないことを訴える。…と言いつつも、飼い主さんがこうするとより構ってくれるのが分かってついつい甘えてるというのが本当のところです。こんなオッデイちゃんの姿にメロメロな飼い主さんでした。
私だけを見て!
出典:https://www.youtube.com/watch?v=Z3rp2nfndtU
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