子猫と寝たあとはさすがにまだ寝たりないのか、なついてくる姿が良いものです。撮影者の妹が一緒に寝たようで手を差し出すとそのまま目を開けたまま寝ようとするため、手を引っ込めると歩きだしています。
その後は、完全に動けないほど気に入った様子になり、妹のほうも早く起きてほしいと言ってます。そして、しばらくして扉の向こうへ放り出され、なついて来なくして目が覚めたようです。
最後のシーンは何か物足りなさがあるようでどのような展開になるのか興味深く、続きがあればほかの人ではどんな対応をするのか気になります。
やはり、猫は一緒に寝ると落ち着ける場所だと考える癖があり、また寝たいとアピールしているようにも感じるものです。
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