カラフルな首輪が似合っている茶トラの成猫がうに君3歳、その尻尾を枕にして寝ている白黒の子猫がむー君3ヶ月。2匹で気持ちよさそうにくつろいでいたと思ったら急にうに君の方が自分の尻尾からうに君をどかし、その場を離れてしまいます。
仲良さそうに見えましたが、内心むー君の事をうざいと思っていたのでしょうか?
しかし、すぐにうに君は戻って来て、むー君のそばに寝直しました。やはりうに君もむー君になつかれているのがまんざらではないようですね。
そしてむー君の方はよっぽど、うに君の尻尾がお気に入りなのか今度は、抱き枕のようにガッチリとホールドしています。
しばらく尻尾に戯れていたむー君ですが、人間のお母さんが赤ちゃんをあやすように尻尾でトントンされている間に熟睡モードに入ってしまいました。
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