夜遅くに父と一緒にテレビを見る様子ですが、最初は腕に抱かれて中に入って集中しています。その後は手の中ではしゃぎながら見てから、ベッドに入れてももっと見たいのか顔だけ出して見続けているところがかわいいです。
その後はさすがに寝てしまいましたが、父は楽しそうに布団の中に入れてそうです。猫はやはり人間と似ているのか父が見ているテレビが気になるようで、かわいがられながらも執拗に目線を向ける姿に執念を感じます。父は猫を布団の中に潜らせようとしますが、しばらくして顔だけ出してしまいました。
しかし、最後には気持ちよさそうに顔だけ出したまま寝てしまい、テレビの内容が気になっていてもいつの間にか眠くなったようです。
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