保護されたばかりの白い子猫が先住猫さんにぴったりとくっついて早くも家族の一員になっています。茶トラの猫が横になって寝ているちょうどお尻のところにすっぽりと収まっている子猫。
やはり母猫のことも恋しいし一人ぼっちで寂しいので、こうやってとりあえず近くにいる先住猫さんに寄り添ってしまうのでしょう。
幸いなことに茶トラの猫さんも子猫が自分にくっついていても気にせず爆睡しているので本当に良かったです。ちゃんと先住たちにも受け入れてもらってたくさん可愛がってもらえるといいですね。
子猫は、人間にお世話してもらうのはもちろん素晴らしいことですけれど、やっぱり同族の先輩猫に子守りをしてもらうほうが安心できるものですね。
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