15年前にこのお家のお父さんに拾われてきたハチワレのちいた爺さんです。15歳とは思えないほどしっかりしています。まだまだ現役といった感じですね。窓から外をじっとニャルソックしています。ニャルソックのあとはお昼寝です。
気持ちよさそうに横になっているちいた爺さんのお腹のところにすっぽりと収まっている赤ちゃん猫。あまりにも自然な感じで本物の親子化と見間違うほどですね。新たな保護猫の赤ちゃんなのでしょうね。おじいちゃんと孫が仲良くお昼寝している様は幸せがあふれていますね。
ふつうは赤ちゃん猫の体温を維持するためにもお湯を入れたペットボトルをそばにおいてあげるようですが、このお家ではちいたがいるので自然なぬくもりを赤ちゃんに感じてもらうことができて最高です。
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