今回ご紹介するのは、柴犬と子猫。
最初はボロボロだった子猫ですが、柴犬が愛情を持って接したおかげでしょう。
一年後には見違えました。
柴犬と子猫の成長日記をお届けしますね。
最初は子猫が家に来たばかりのシーンから。
画像を見ただけで、かなり弱っている・・というのがわかる程の状態でした。
動物病院へ連れていったり、飼い主さんが手厚い看護をしたからでしょう。
猫用オモチャで遊べるぐらいには元気になりました。
そこで柴犬どんぐりとご対面。
子猫を見て、守ってあげないと!と感じたのでしょう。
どんぐりはまるで母猫のように子猫に愛情を持って接します。
このどんぐりと子猫の関係を見て、飼い主さんもうちで引き取ろう・・と決意したとの事。
それぐらいどんぐりと子猫の相性が良かったんでしょうね。
月日は流れ、小さかった子猫も大きくなっていきます。
今でも二匹の良好な関係は続いており、仲睦まじくじゃれ合う姿がとってもラブリーでした。
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