子猫も小鳥も小さくてとっても可愛いですよね。
今回はそんな可愛い両者の微笑ましいシーンをご紹介します。
ベッドには子猫が寝ています。
その横には小鳥がピヨピヨと鳴いていました。
小鳥は子猫に懐いているのでしょう。
子猫にピッタリ寄り添うようにしています。
小鳥が鳴いていると子猫は振り向き、小鳥を舐めだしました。
猫が舐めるのは愛情表現の一つと言われれています。
それを子猫にするという事は、子猫は小鳥が好きなんでしょうね。
一方小鳥の方も子猫から舐められるのはまんざらでもない様子。
子猫から逃げたりせず、そのまま舐められています。
気のせいか、小鳥の鳴き声のボリュームが下がったようにも感じます。
子猫から舐めてもらっているうちに安心したんでしょうね。
とっても仲の良い子猫と小鳥でした。
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