野良猫は人間に対し警戒心を持っており、撫でようと思ってもなかなか撫でさせてもらえないものです。
今回は眠っている隙に撫でてしまい、そのまま喜んでしまう野良猫をご紹介します。
道端には白い野良猫がゴロリと寝ころんでいました。
そこへまっすぐ撮影者さんは近寄っていきます。
通常時に人間がこんな風に迫ってくれば、野良猫も警戒するでしょう。
しかし今回の野良猫は熟睡しており、撮影者さんは手を出せば届く距離まですんなり近寄れました。
しばらく様子をみてから撮影者さんは野良猫の頭に触れてナデナデ。
優しく撫でられているのが気持ち良いのでしょう。
なんと野良猫自ら撮影者さんの手にアゴを乗せ、もっと撫でてアピールをしてくるのでした。
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