足元でお行儀よく座り、飼い主さんの顔を見上げている三毛猫のミミちゃん。
ミミちゃん、何か言いたげな表情でジーと見つめていますが、飼い主さんによるとこれは抱っこして欲しい時にするサインなんだそうです。
抱っこしてもらえる至福の瞬間を今か今かと首を長くして待っていたミミちゃんに突然悲劇が起こります。
黒い物体が、すごいスピードで飼い主さんの足の間をすり抜けミミちゃんに激突してきました。
子猫のソックスくんです。
「お姉ちゃん遊んでー」と執拗に戯れてくるソックスくんに困り顔のミミちゃん。
「私は抱っこして欲しいんだから邪魔しないでよ」という声が聴こえてきそうです(笑)
飼い主さん、後でたっぷりミミちゃんを抱っこしてあげてくださいね。
飼い主に抱っこして欲しい先住猫とその邪魔をする子猫
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