おじいさんと飼い猫が林の中の小川に架けられた幅の狭い橋を渡ろうとしています。
まずは、猫が先陣を切って橋を渡ろうとしますが、この猫さん、実は足が水に濡れてしまうのを極端に嫌う性格なのです。
歩き始めてすぐに橋の上にちいさな水たまりができてしまっていることに気づきます。すると急に躊躇するようなそぶりを見せ始め、そこで立ち止まってしまいます。
おじいさんに促されて仕方なく歩き始めた猫さんですが、なんと少しだけ高くなっている橋の両端をしっかり前足で掴みながらゆっくりゆっくり器用に歩いて渡り始めたのです!
水が溜まった部分を無事に通過することができた猫さんは、足取りも軽く橋をトコトコと歩ききっていきました。
足が濡れるのを嫌がった猫さんが編み出した方法とは?
出典:https://www.youtube.com/watch?v=HxJeXR6DnPI






































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