ご飯ちょうだーいと甲高い声で鳴く子猫が転がるようにして飼い主さんの足下にやってきました。小さなお顔なのに口は大きくて顔のほとんどが口みたいになっていて可愛すぎます。
時折後ろ足だけで立ち上がってアピールも激しくなってきました。ご飯の用意をするためにキッチンに立つと、ますます子猫は要求が激しくなり、もうこれ以上待てないよ〜と言わんばかりに下から飼い主さんによじ登ってきてぶら下がっています。
余程お腹が空いているのでしょうね。抱っこしてあげてもとにかく鳴き続けています。
やっとご飯を入れてもらってお皿が食事場所のケージ内におかれたら、黙々とご飯を食べ始めました。美味しそうに食べていますね。この後はおねむの時間のようですね。
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