弱り切っていた保護子猫の一カ月後がこちら




今回ご紹介するのは弱り切っていた保護子猫ちゃんです。
保護した当初は結膜炎で両眼が開かない状態でした。
しかし飼い主さんが手厚く面倒をみてあげたので、子猫ちゃんはみるみる回復していきます。
一カ月後にはまるで別人のようになってしまった子猫ちゃんの姿をご覧ください。

最初は子猫ちゃんを保護した当初の様子が映し出されます。
目は開きませんし、飼い主さんにはシャーっと威嚇。
かなり不味い状態でした。

なんとか目が開くようになっても、子猫ちゃんはあまり動こうとしません。
すぐに暗い所へ移動いますし、相当弱っているんでしょうね。

飼い主さんが諦めずに面倒を見続けたからでしょう。
五日経過した頃には子猫ちゃんの警戒心も解け、ごはんを美味しそうにもぐもぐ。
気付けば部屋の中でドタバタと一人遊びをするまで回復していました。

こうして一カ月も経過した頃になると、両眼の違和感もなくなって元気いっぱいの子猫ちゃんに。
里親さんも無事見つかったようですし、幸せに暮らして行って欲しいですね。

弱り切っていた保護子猫の一カ月後がこちら

出典:https://www.youtube.com/watch?v=VCf0rmYPLDE




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