飼い主の耳をおっぱいの代わりにする子猫




飼い主さんの耳をちゅうちゅうと吸っている赤ちゃん猫。お母さんのおっぱいの代わりに、やわらかい耳を吸っているのでしょうね。

小さい時にママ猫から離れてしまった子猫は、往々にして耳たぶや指などをおしゃぶりのようにして吸うことが多いようです。

そうすることで子猫も精神安定をはかれるのです。じっと耳を澄ませると、子猫のチュパチュパという音が聞こえてきます。本当に可愛らしい仕草ですね。

前足をふみふみしながら耳を吸って、うっとりしています。もう少しできっとこのまま眠ってしまうに違いありません。

こんなに小さくて可愛い子猫のためなら、耳のひとつやふたつ、いくらでも貸してあげたくなってしまいますよね。

飼い主の耳をおっぱいの代わりにする子猫




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA