ベッドの上の毛布にくるまっている茶トラ子猫のひろし。飼い主さんがひろしのことを呼んでも、警戒しているようにただじっとそこから動きません。
何度も名前を呼ばれていたら、やっと前足が少しだけ前に出てきました。すべてが恐ろしいほどのスローモーションで笑っちゃいます。
左足を前に出したら、今度はゆっくり右足を前に出して、をゆっくりゆっくり繰り返し少しずつ飼い主さんのほうに近づいてきました。
呼んでから飼い主さんのところに到達するまでの時間が長いこと、長いこと!牛のようにゆっくり歩くひろしがめちゃくちゃカワイイです。
ひろしにとっては、単なる遊びなのか、はたまた臆病なだけなのか謎ですね。
名前を呼ばれても牛のようにゆっくりやってくる子猫
出典:https://www.youtube.com/watch?v=c1sqIBXoODU
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