キャットベッドのなかには生まれたばかりの赤ちゃん猫の姿が見えます。それを恐る恐る覗き込むようにしている猫の姿がありました。
その猫は、この赤ちゃん猫のお父さん猫だったのです。赤ちゃん猫のことを遠巻きに観察しながらも、興味津々でひとときも目を離さずに凝視しているお父さん猫です。
この赤ちゃん猫が自分の子供なのだということは理解できていないかもしれませんが、本能的に自分と血のつながりがあることは感じているのかもしれません。
ベッドの中には4匹の子猫たちが身を寄せ合って寝ていました。そんな姿をひたすら見つめるお父さん猫です。もう少し時間がたてば、きっと距離が縮まっていくことでしょう。
我が子と初対面したお父さん猫の反応
出典:https://www.youtube.com/watch?v=f4TdPEQeRiQ
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