短足加減がとても愛らしいマンチカンのプリンくん、毎日飼い主さんが仕事から帰宅するたびに熱烈なお出迎えをしてくれるようです。
プリンくんは、飼い主さんがドアを開ける前からすでにスタンバっていて何やらしゃべっていますね。
「早くドア開けてよー」と言っているのでしょうか?
そしてようやくドアが開くとしつように足元にまとわりつきスリスリ、そして時折飼い主さんを見上げてナデナデを要求します。大好きな飼い主さんに甘えることができるのがよっぽどうれしいのか尻尾がピーンとたっています。
毎日、こんなに可愛らしいお出迎えをされたらたまりませんね。飼い主冥利に尽きるというか、お酒の誘いも断って早く帰ってあげようなんて思っちゃいますよね。
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