廃墟でひとりぼっちで心細い様子で鳴いている三毛猫の子猫を保護しました。撮影している人の顔を見ると、息もつかずに激しく鳴き続けるようになりました。まるで助けて!と助けを求めているかのようです。
そんな子猫もすぐに保護してもらって、お家の中で大切に育ててもらっているようです。あんなに小さかった子猫が、大きくなって窓辺から外を見ています。お天気の良い日にはお外を散歩させてもらったりしているようです。
ミッコという可愛らしい名前もつけてもらってとても幸せそうです。このお家には、他にもたくさんの猫たちが暮らしています。ほとんどの猫は子猫に対して優しく接してくれたり遊び相手にもなってくれるので、ミッコも幸せですね。
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