究極のぐうたら猫さん




部屋のフローリングの上に置かれたトレーの中には水の容器とご飯皿が置いてあります。その横で寝そべって長く伸び、そのままの姿で水を飲もうとしているなんとまぁぐうたらな猫さんです。

お皿の位置が低いところにあるので寝そべったままの姿で飲む体勢のほうが楽なのでしょうか。それとも、だらりとくつろいでいる最中にわざわざ水を飲むために体を起こすのが面倒すぎてこんなことになってしまったんでしょうか。

いずれにしても、とってもなまけものの猫さんですね。器には水が少ししか入っていないので、顔を突っ込んでもうまく飲めないようで最後には自らの手を器の中に突っ込み、水がついた手をなめて満足しています。しかも最後の伸びも独特すぎて笑うしかないですね。

究極のぐうたら猫さん




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