青いバケツになみなみと温かいお湯が張ってあり、そのなかでのんびりとお湯を楽しんでいる猫さんがいます。前足をバケツにかけて気分も上々のようです。バケツが湯船というのもなかなか斬新なアイディアですが、サイズ感は猫サイズでぴったりです。
縦長のバケツなので、この猫さんもお湯の中で半分立った状態なのでしょうか。ちょっと気になりますね。でも本人は温かいお湯につかりながらボーッとした顔つきになってしまっています。
目の焦点が合っていないような感じにも見受けられますが、こんな恍惚の表情になってしまうほどお風呂のお湯が気持ち良いということなんでしょうね。突如、我にかえってびっくりした表情になり、困惑しています。猫って本当に面白い動物ですね。
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