今回ご紹介するのは、赤ちゃん想いな柴犬。
赤ちゃんが弱い存在だと理解しているのでしょう。
赤ちゃんは僕が守る!とばかりに傍で控えるシーンをご覧ください。
柴犬のりんご郎が部屋に入ってきました。
赤ちゃんの様子を伺いにいくと、なんと赤ちゃんは熟睡中!
これじゃ遊べないな~と寂しそうな顔をしながら離れていきます。
そのまま部屋を出ていくのかな?と思いきや、なんと赤ちゃんのすぐ近くで香箱座り。
そう、赤ちゃんを守るかのように傍で控えていました。
それも赤ちゃんを起こさないよう、静かに。
場面は変わりますが、またしても赤ちゃんはご就寝中。
すると赤ちゃんのケージ前でまたしてもりんご郎は香箱座り。
このままゆっくり寝るんだよ?とばかりに、優しく赤ちゃんを見つめるのでした。
ベビーシッター顔負けの柴犬ですね。
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