とってもユニークな風貌の猫さんがおおあくびをしながら飼い主さんに何やら話しかけてきています。飼い主さんが寝ているベッドの頭もとにどっかりと腰を下ろして、その場で短めのピッチの可愛い鳴き声を繰り返しています。
おっとりとした鳴き方ですが、そこには強い意志が感じられます。早く起きて〜ごはんの時間だにゃ〜と言っているかのようです。それでも飼い主さんが動かないでいると、しつこく顔の真横で遠慮がちに鳴いています。
声のトーンを時折変えながらなんとか飼い主さんを動かそうと必死です。こんなにかわいこちゃんが枕元に立っているだけで幸せな朝を迎えられますね。もんたと飼い主さんのまったりとしたいつもの朝の光景でした。
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