インコのおかちゃんが、飼い主さんに棒で遊んでもらっていると、奥にいる猫のちゃまくんが近づいてきました。
どうやら自分も遊んで欲しくなったのか、ちゃまくん、その棒に興味津々にじゃれています。
そんなちゃまくんを見て、おかちゃんは「自分が遊んでもらっていたのに邪魔するなよ」と思ったのか、ちゃまくんの体をくちばしでつつき始めました。
するとどこからか「ちょっとー」「い、痛いよ」という声が聞こえてきます。
実はこの声、撮影する飼い主さんの頭の上にいるもう一匹のインコ、うーちゃんがしゃべっているのだそうです。
飼い主さん曰く、うーちゃんがちゃまの気持ちを代弁してくれているのだとか・・・。
ちょっと簡単には信じられない話ではありますが、確かにタイミングいい、しゃべった内容といい完璧に一致している感じがします。
もしかしたらうーちゃんは、本当にちゃまの気持ちがわかるのかもしれませんね(笑)
猫の気持ちを代弁して伝えてくれる賢いインコ
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