棚の上に小さなベッドが置かれています。白と黒の模様の猫がそのベッドに近づいていきました。そして、ベッドに飛び乗ると、匂いを嗅いだり布団の硬さや枕の弾み具合を入念にチェックしています。特に、枕には相当こだわりがあるようで、いつまでも両手で押し続けています。どうやら気に入ったようで、猫はベッドに横たわりました。撮影者が猫に毛布をかけてあげると、リラックスしたように枕に顔を摺り寄せました。猫が布団にくるまっている様は、まるで人間の赤ん坊のようで、見ているこちらが癒されます。それにしても、このベッドは猫のためだけに作ったのでしょうか?よくできています。
小さなベッドに自ら入って眠る猫
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