生まれて間もなく公共施設の中にへその緒がついたままの状態で放置されていたという茶白の子猫。
保護された直後はかなり弱った状態でしたが、新しい飼い主さんの懸命な看病の甲斐もあってかなり元気になりました。
この子猫の名前なんでしょう。飼い主さん「まやー、まやー」と呼び続けています。
最初は何のことかわからずキョトンとした表情だったまやちゃんもしだいに名前を呼ばれると返事をするようになりました。
場面が切り替わると先住猫たちの姿がありますね。まやちゃんはその猫たちといっしょの部屋にいてもリラックスした様子。
先住猫たちにも認められすっかり家族の一員になれたようです。
隣の部屋から飼い主さんが「まやー」と呼ぶとトコトコと飼い主さんの方へ歩いていきました。
完全に自分の名前を覚えたようですね。
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