ドアからやってきた子猫。側の大きな黒猫に近づきますが、黒猫は子猫から離れて行きます。そんな黒猫に相手にしてほしいのか、子猫が後ろから近づくと、黒猫はまた離れてしまいました。
子猫は大きな白猫にも近づきます。それからしばらくして、なんと最初の黒猫と子猫が寄り添っていますね!すっかり仲良くなった様子で、黒猫が子猫を舐めてあげています。
次に白猫の体にまとわりつく子猫。子猫が体に乗っても白猫は動じず、たまにペロペロと舐めてあげます。優しい猫ですね。撮影者さんが子猫に哺乳瓶でミルクを与えると、勢いよく飲んでくれました。
その後は再び黒猫、白猫と遊び、最後はダンボールの中で白猫と一緒に寝そべってのんびりと過ごします。
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