かなりクオリティの高そうなマグロの切り身がセールになっていたので購入してきた飼い主さんです。テーブルの上に無造作に置かれたマグロ入りのプラ容器を、嬉しそうに舐めているのは猫のちょりです。
そりゃプラ容器の隙間からは魅惑のマグロの香りが漂ってくるので、ちょりとしてはたまらなくなって舐め回してしまいますよね。舐めても舐めても美味しいマグロには辿り着けない哀しさ。でも飼い主さんが、これからこのマグロをさばいていきます。
おすそわけも期待ですね。赤身と中トロと大トロの3つの部位が楽しめる切り身です。飼い主さんが赤身部分をちょりのために小さく刻んであげました。早速食いつくちょりは、美味しそうに一瞬で完食してしまいました。
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