今回ご紹介するのは、弱っていた野良赤ちゃん子猫を保護する動画です。
野良の赤ちゃん子猫は弱っており、母猫が来る様子もありません。
そこで撮影者さんが保護し、元気になる様子が映し出されています。
撮影者さんがバルコニーに居てると、子猫の鳴く声が聞こえてきました。
そこで駆け付けてみると、子猫というには余りにも小さい野良の赤ちゃん猫がいました。
目が見えるかどうかぐらいの大きさなので、このままにしておくのは危険です。
そう思っていると母猫らし野良猫が近づいてきたのですが、赤ちゃん子猫の事はスルー。
赤ちゃん子猫から距離を取って様子をしばらく見ていましたが、放置されたまま。
これは不味いと思い、撮影者さんが保護したというわけです。
赤ちゃん子猫を自宅へ連れ返り、ミルクを飲ませてあげます。
すっかり飼い主さんに懐き、ナデナデされると気持ち良さそうにするのでした。
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