お部屋の中で1人大人しくお留守番をしていたちっち君、用事を終えて迎えに来た飼い主さんがドアを開けるとビックリしちゃいました。
飼い主さんと感動の再会と思いきやなぜか股の下をくぐり逃走(笑)
すぐに捕獲され隣の部屋に運ばれたちっち君ですが、降ろそうとしても何故か動きませんね。
何か気に入らない事があるのでしょうか?
と思ったら突然ダッシュ、紐に戯れたり、カメラに突撃したり、もう一度廊下に出ると言ってみたりと部屋の中をチョロチョロと走り回り始めました。子猫というのは本当に忙しないというか気分屋で掴みどころのない生き物ですね。
まあ、ちっち君はまだ1歳にもみたない子猫ですから、人間に置き換えると幼稚園児という感じでしょうか?
人間でもそのくらいの年頃の子どもは、とにかく落ち着きがなくじっとしていられないものですから、きっとちっち君も部屋から出れた興奮と飼い主さんが遊んでくれる喜びが爆発したのでしょう。
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