白地にぶち模様の猫さんが階段で一人遊んでいます。
ただ階段を降りているだけではなく、わざわざ背中を下にしてひっくりかえったような格好のまま、ずるずる滑り落ちるように一段ずつ落ちていきます。
それが楽しくて、上から下のほうまでずっと繰り返し背中で滑っていくのでした。
もしかしたら背中がちょうど痒くて階段を滑り落ちていくことで、都合よく背中が擦れて気持ち良いのかもしれません。
それにしても猫さんは、本当に遊びを考える天才です。
こんなにたくさんの段数をずっと降りていると、モップ代わりになってくれてピカピカな階段になるという飼い主側のメリットもありそうですね。笑
階段を背中で滑り降りる楽しさに目覚めてしまったニャンコ
出典:https://www.youtube.com/watch?v=teFakhmF474
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