保護された子猫は毛布をフミフミしてママを思い出しているのでしょうか




お店の裏側でなんと2日間もずっと鳴き続けていたという子猫を保護されてこのお家にやってきました。

ダンボールの箱を開けると中には可愛い子猫がもぞもぞと動いていました。豆狸みたいな見た目です。

このうちにやってきた時には生後3週間ほどの子猫でした。ミルクを飲ませようとしますが、あまり飲んでくれないので思い切って離乳食を与えてみます。

一口スプーンで食べさせてみたら、その後は勢いよく離乳食を食べてくれました。

とにかく甘えん坊さんで、保護主さんに甘えまくりです。ふわふわの毛布の寝床を作ってあげると、熱心にフミフミしながら眠りについてくれました。

まだまだママが恋しい子猫なので毛布でのフミフミがとまりません。

保護された子猫は毛布をフミフミしてママを思い出しているのでしょうか

出典:https://www.youtube.com/watch?v=bFVvdTjb8QE




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