じゅうたんの上に寝転がっている一匹の子猫が、しきりにじゅうたんをカミカミしています。よほどその感覚が楽しいのか、何度も何度も噛み付いていますね。
もしかしたらこのぐらいの月齢の子猫は新しい歯へのはえかわり期ということもあって、歯茎がムズムズしているから、こういった変なものをかじってしまう可能性はあります。
しばらく休憩していたと思ったら、再び激しくじゅうたんを噛み始めました。
今度はじゅうたんの端っこの方を攻め始めたようです。角は確かにがっしりと押さえやすいし、かじりつきやすい場所ですね。
こんなにガシガシ容赦無くやられたら、あっという間にじゅうたんもボロボロになってしまいそうな予感がします。
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