保護猫たちと仲良くする先住猫ですが、いたずらをされてもやさしく対応しています。
一方の保護猫たちは落ち着きがなくてすぐに暴れるため、先住猫のほうは困りながらも落ち着かせようとしているようです。
保護猫たちは安心して住める場所を探したのか緊張の糸が切れたようで、5匹とも元気に走り回っています。
このように、落ち着きがない5匹の保護猫たちとは対照的に、先住猫のほうはじっと様子を伺いながら対応する姿に貫禄があります。
保護猫たちは見るからにやんちゃという感じで、チャンスを伺いながら先住猫に対して攻撃を仕掛けます。
先住猫はその考え方を逆手に取って対処しようとするため、経験があるため慣れていると感じるものです。
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