頑張って生きた子猫ちゃんの記録




今回は生後三か月少々で逝ってしまった子猫ちゃんの生涯をご紹介します。
目も見えない赤ちゃん猫の頃から大きくなっていく姿をご覧ください。

最初は誕生シーンから。
産み落とされた時、体重は普通の赤ちゃん猫の半分しかありませんでした。
そう、最初から危ない状態だったんです。
飼い主さんは手を伸ばし、人工呼吸をしていました。
その甲斐あって赤ちゃん猫は生き延び、大きくなっていきます。

赤ちゃん猫は大きくなっていくと目を開け、とうとう歩くように。
オモチャに興味を示して遊びだすことも。
キライなブラッシングをされそうになると、シャーっと威嚇する気の強い場面もありました。

こうして順調そのものだったのですが、生後99日目に残念なことに・・・。
短い生涯となってしまいましたが、元気だった頃の愛らしい姿をお届けしてみました。
ご冥福をお祈りします。

頑張って生きた子猫ちゃんの記録

出典:https://www.youtube.com/watch?v=pXkb8mEHe8E




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