飼い主さんが足を骨折してしまって松葉杖をつきながら帰宅してきました。
自宅でゆっくり療養しなければならなくなった飼い主の男性ですが、帰宅すると愛猫がずっと寄り添ってくれています。
ソファの上で横になっていると、両足の間にはさまって気持ちよくお昼寝をしています。
男性がベッドに入ってパソコンでビデオを見ている時も、猫は一緒にそばに寄り添いながら、画面を覗き込みスクリーンを手でペタペタと触っています。
ビデオに映っているのが自分だとわかっているかのようですね。ベッドで寝ていると、まるで慰めてくれるかのように男性の手を優しく舐めてくれています。
骨折が完治するまでの長い期間も、優秀な看護師の猫がいることで退屈することなく快適に過ごすことができそうです。
飼い主に寄り添って看病をする猫
出典:https://www.youtube.com/watch?v=0ohRcyfZvLg
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