7つのダンボールの箱が横向きになっていますが、それぞれの猫たちが来て中にすっぽりと入ります。
それぞれ個性的な種類や色ですが、集まってからしばらくして出ていってしまいます。
それにしても、団地のような感じになっていますが、箱の大きさが体のサイズと合わないこともあって難しいものです。
7匹すべてが集まるまで待つ様子や、集まってあら箱の外をじっと眺める姿を見れば一体感があります。
それぞれの猫たちはタイミングをずらして入って来たり出ていったりしますが、一体感があって興味深いものです。
やはり、猫たちも家族の一員として飼い主は扱っているようですが、サイズが合わないダンボールを組み合わせたのか多くの謎があります。
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