お母さん猫が三匹の子猫の世話をしています。そこには少し子猫たちとは大きさの違う子猫が一匹混ざっていました。
この猫はお母さん猫の子猫ではありません。でもお互いに子猫同士なので多少の月齢の差は問題にならないように見えました。
ですが、三匹の兄弟猫たちは、まだお母さんのおっぱいが必要なのでみんなで群がるようにして飲んでいます。
でも新入りの子猫は、すでに離乳しているので手持ち無沙汰のようです。
子猫がお母さん猫に甘えようとしますが、この子猫が我が子ではないことを知っているからか、ちょっと冷たい塩対応をしています。
やはり自分の子とそうではない子は、しっかり区別してしまうものなのでしょうか。新入り子猫がちょっと不憫に思えてきます。
親子のところに新しい子猫がやってきた
出典:https://www.youtube.com/watch?v=HiG6Rgc24TQ
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