なんと、テーブルで猫がキャベツをバリバリかじっています。それも椅子にちゃんと乗っかり、踏ん張るようにテーブルに両手をついたままの姿勢です。
まるごとの大きなキャベツを1枚ずつ剥ぎ取りながら、器用にむしゃむしゃ食べ続ける様子がかわいくて笑えます。ただただ、黙々とキャベツを食べ続けていますが、周囲を気にする仕草をほとんど見せません。
めくって食べている時に少しキャベツの残骸がテーブルに散らばりますが、そんなに大した量ではありません。ほんの数枚で、それも小さなものばかりです。
この程度の散らかりかたなら、飼い主さんも後片付けがラクでしょう。芯の部分まで食べているみたいですけど、硬い根本の部分は残しているのが頭の良さを感じます。
コメントを残す